日記帳

プログラミングのことをつぶやく日記です。

CoffeeScriptを書いた

最終的に、以下の条件を満たしたHubotのルーレットBotを作成したい。

  • 呼びかけるとスプレッドシートか何かに記録されているいくつかのワードの中から一つを返す。
  • 過去3回まで返したワードを記録して、それらは返答候補のワードから外す。

Hubotで任意の応答をさせるにはCoffeeScriptが必要だった

昨日の続きで、Hubotに任意の返事をさせるにはCofeeScriptが必要だ。3年ぶりに書くので記法を全く覚えたいない。とりあえず"Hello,World"試して、基本的な書き方を確認した後、適当にサンプルコードを拾って試した。

CoffeeScriptの練習 - Qiita

次に任意のワードで呼びかけられた時に、返答するようにした

あるワードで呼びかけられた時に返答をするようにした。

module.exports = (robot) ->
    robot.respond /こんにちは/i, (msg) ->
          msg.send 'Hello'

Node.jsで作られたフレームワーク——HubotでTwitterのBotがお手軽に〈Node.jsシリーズ vol.8〉 - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer

CoffeeScriptでGETリクエストを処理してみる

こんな感じでCoffeeScriptGoogleへGETしてみてそのステータスコードをコンソールに表示してみる。

http = require 'http'

http.get { host: 'www.google.com' }, (res) ->
    console.log res.statusCode

CoffeeScript Cookbook » Basic HTTP Client

今までのやったことを組み合わせて、特定のワードで呼びかけられた時に、GoogleへGETリクエストした時のステータスコードを返却してみるようにする。

http = require 'http'

module.exports = (robot) ->
  robot.respond /GET/i, (msg) ->
    array = [
    ]
    http.get {host: 'www.google.com'}, (res) ->
      code = res.statusCode
      console.log(code)
      msg.send code.toString()

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高校の友人が結婚する

また高校時代の友人が結婚する。ここのところ結婚ラッシュだ。たまには参加しなきゃとは思いつつも予定が被るのであった。

プログラミング欲が少しだけ戻ってきた

今までプライベートでプログラミングできなかった反動か、少しだけプログラミング欲が戻ってきた。勉強しようという気持ちでやるのではなく、今の生活を便利に面白くしようというモチベーションでやっていきたいと思う。勉強しなくてはいけないの強迫観念に追われると精神的に疲れる。

自作キーボードに興味が出た

USの分割キーボードが欲しいけど、既製品だとビビッとくるのがなかったり、取り扱い終了でメルカリに張り付かなきゃいけないから、自作キーボードがいいのではという気がしてきた。Mint60というキーボードを見つけたけど、必要なっものを一式揃えたら3万円ぐらいかかってうーんという気持ちになっている。

Mint60のご紹介 - ゆかりメモ