今日の日記 とても雑なメモ
https://github.com/slackapi/hubot-slack/blob/master/docs/_pages/basic_usage.md#working-with-threads
nodeのhubot-slackを使ってHubotのコメントをスレッドに返せないかどうか調べていた。そしたら上記の書き方が見つかったので、自分のHubotに適用してあげた。そしたら動くようになった。 thread_ts?
はスレッドかどうかの判定関数みたい。普段node.jsとか触らないので書き方も全然わからない。
module.exports = (robot) -> robot.hear /badger/i, (res) -> if res.message.thread_ts? res.send "すでにスレッドで会話しているときは、スレッドに返すよ" else res.message.thread_ts = res.message.rawMessage.ts res.send "スレッドではないときは、スレッドに返事をするよ"
自分のHubotプロジェクトはcoffeeで書かれているのでTSで書き直そうと思っている。
nodeのバージョンをあげた
作業も忘れてしまうので雑にメモ
# リモートのnodeのバージョン一覧を確認する nodebrew ls-remote # 12.10.0をインストールする nodebrew install-binary v12.10.0 # 手元のマシンにインストールされているか確認する nodebrew ls # 12.10.0に切り替える nodebrew use v12.10.0
nodeのパッケージをアップデートする
npm-check-updatesはpackage.jsonを一括で最新バージョンにしてくれるらしい。
# グローバルにnpm-check-updatesを入れる npm install -g npm-check-updates # 実行する npm-check-updates -u # パッケージをアップデートする npm update