この記事をみて git-update
コマンドを置いたら便利そうだなーと思って導入した。
git-update
コマンドは、作業中のブランチをmasterブランチの先端に向ける認識。
よく何をどこにしまったか忘れるのでmemo.
環境
$ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.12.6 BuildVersion: 16G1408 $ git --version git version 2.19.0
導入ログ
cd /usr/local/bin # PATHが通っているので、ここにコマンドをおくぞ vi git-update # 記事のソースをぺたり chmod a+x git-update # 権限を全てのユーザー実行可能へ git-update
/usr/local/bin
にエイリアス張って、リポジトリ管理しろよって感じだが、自作コマンドが全くないので今はこの運用。管理する必要が出てきたらリポジトリで管理する。最初から気合を入れてはいけない。