元税理士受験生、プログラミングをする

1990年生まれド文系プログラマーの軌跡

LPIC Level 1に合格した

LPIC Level 1に合格した

LPIC 101,102共に合格しました。101は一度不合格になりました。各試験のスコアは以下の通りです。

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  • 101 1回目 : 480
セクション名 正解率
システムアーキテクチャ 50%
Linuxのインストールとパッケージ管理 54%
GNUUnixのコマンド 65%
バイスLinuxファイルシステムファイルシステム階層標準 73%
  • 101 2回目 : 710
セクション名 正解率
システムアーキテクチャ 100%
Linuxのインストールとパッケージ管理 63%
GNUUnixのコマンド 100%
バイスLinuxファイルシステムファイルシステム階層標準 85%
  • 102 : 670
セクション名 正解率
シェル、スクリプト、及びデータ管理 90%
ユーザインターフォースとデスクトップ 100%
管理業務 83%
ネットワークの基礎 78%
セキュリティ 88%

勉強期間は101,102合わせて5週間ほどでした。

受験の目的

Linuxの知識を体系的に学ぶためです。Webプログラミングを学び始めて2年半、LinuxPHPRubyを触るついでに仕方なくいじっていた印象がありました。特にLinuxの勉強もすることもなく、わからない箇所があったら毎回ググってました。ただ自分がこのままエンジニアを続けていく上で、常識レベルのLinuxを知っておいた方が、エンジニアとしては幅が出ると思い受験することにしました。

受験前後の変化

効果がすぐに出て試験の結果を実感しやすいのは

  • コマンドが調べなくてもバッと出てくるようになりました。オプションも結構出てくるようになりました。
  • FHSを覚えることによって、どこにどのようなファイルがあるのか感覚的に理解できました。

あたりです。

個人的に勉強してよかった点です

  • ディストリビューションのパッケージの管理を体系的に学習できました。Qiitaとかでパッケージのinstallコマンド調べてコピペだったのが治りそうです。
  • ネットワークに触れる機会があまりないので、ネットワークの設定方法やDNSの設定がこの機会にハッキリさせることができました。
  • 今までssh周りも適当に使用していましたが、繋がらなくなった時の簡単なトラブルシューティングができそうな気持ちを持てました。

LPIC Level1 の攻略法

1度目の101試験は、あずき本で1週間勉強して落ちました。以下が落ちた教訓から自分が立てた戦略です。

  • 問題集を買いました。教科書と問題集はセットで使うようにしました。最初の試験は教科書だけで受けて、教科書では見たこともないよな設問が出てきて焦りました。
  • 試験時間は気にしません。試験時間が1時間半もあり、普通に解いても30~40分くらいで終わるので早さより正確さを求める試験であることを意識しました。
  • 苦手項目を潰しました。試験範囲のセクションにより得意と苦手が出てきますが、試験範囲から満遍なく出題されるので苦手を潰した方が得点が伸びやすいです。
  • 勉強方法は、問題集を解く -> 教科書を読むの繰り返しをしました。この方法が効果的だと思います(人によって効果的な勉強法が違うので、断言はできないです。)ただ問題集には記載がなく、教科書で少ししか触れていないところが問われることがあるので読み込みはした方がいいです。
  • 繰り返し解く問題は問題集の★★★問題と模擬試験に絞りました。試験は類似問題が7割を占めているので、何回も解き直して全問正解レベルに持っていけると安全圏になります。
  • 合格点までを目標にしました。無理に高得点を狙いにいかない方がいいです。試験では必ず問題集ではお目にかかれないような細かい設問がいくつか混ざってるので、そのためだけに教科書を全て暗記しようとすると時間が足りないです。

Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応

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Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集

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誕生日

全く関係ないですが、先日誕生日を迎えました。