日記帳

プログラミングのことをつぶやく日記です。

MacからUbuntuに移行したときの作業メモ

leokun0210.hatenablog.com

MacからUbuntuに移行しようといろいろ試行錯誤している。最初の設定でやったことをまとめておく

USキーボードを使用できるようにして、altで英字/かなのトグルができるようにする

Ubuntu18.04 USキーボードで日本語切り替えをaltキーで行う - Qiita

Fcitxをインストールする。FcitxとはLinuxに環境非依存の言語サポートを提供するインプットメソッドフレームワークらしい。

Fcitx - ArchWiki

Fcitxをパッケージからインストールする。 im-config というのは、マニュアルを見る限り、X Window Systemのインプットメソッドの設定を行うツールと書いてある。 -n オプションはインプットメソッドネームを指定するオプション。完了したら一旦再起動、 sudo reboot でも再起動できる。

sudo apt install -y fcitx fcitx-mozc
sudo im-config -n fcitx

fcitx設定を開く。入力メソッドには最初から英字キーボードが認識されていた。アプリケーションから言語サポートを開いて、キーボード入力に使うIMシステムがfcitxになっていることを確認する。fcitx設定に戻って、全体の設定タブに切り替える。入力メソッドのオンオフで左右のaltのキーを割り当てる。

CapsLockをCtrlに割り当てる

Ubuntu 16.04 CapsLockをControlに置換する方法 - Qiita

マニュアルを見る限りキーボードの設定ファイルらしい。

マウスの速度調整

マウスとタッチパッドを開く。

プリンター

Windowsで設定したプリンターが引き継がれていた。