元税理士受験生、プログラミングをする

1990年生まれド文系プログラマーの軌跡

2018年1月に読んだ漫画

今月は漫画をたくさん読んだので、感想をブログの記事にしときます。読んだ漫画は、このマンガがすごい!2018【オトコ編】が中心です。なお、ネタバレ等は極力控えたいので、あらすじも記載しません。

sasa-comic.hatenablog.com

約束のネバーランド

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

最初に思ったのが、少年ジャンプ版「進撃の巨人」のような世界観という感想です。この手の作品は、最初は謎ばかりの世界で、どんどん謎が明らかになっていくのが快感です。キャラクターは主人公が女の子なのが少年ジャンプにしては珍しいですね。主要キャラは3人いて、役割は「肉体派」「陽キャラ頭脳派」「陰キャラ頭脳派」とキチッと分かれていています。3人とも1つの目標のために表向きは力を合わせるのですが、立場の違いからそれぞれが暗躍します。二人の頭脳派の駆け引きがとても面白いです。どんどん伏線が伏線を読んでいる状態なので、話の全体像がわかる時が楽しみです。ちなみにバトル要素は全くありません。

からかい上手の高木さん

からかい上手の高木さん(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

隣の関くんみたいな話かと思ったら、みなみけとか今日の5の2みたいでした。面白かったですが、こういうことを毎日やられたら学校行きたくなくなるなとは思いました。

BEASTARS

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

かなり世界観がとっつきにくかったです。一言で言えば人間が動物に置き換わった青春学園ものです。しかし、物語の根底には、肉食動物と草食動物の対立があります。肉食動物は肉を食べたいという本能を抑え込んで生活しています。そこで歪みが生まれて、ときどき法律では禁止されている草食動物の突発的な捕食が発生しています。青春学園ものなのに、結構死にます。もうこの時点でお腹いっぱいな世界観ですが、キャラクターも強烈です。肉食動物なのに弱いふりをして生きているけど、たまに捕食本能が抑えきれない主人公の狼。草食動物だが、肉食動物に負けない気品さ溢れる、もう一人の主人公の鹿。自分が被捕食動物なので、いつ死んでもいいように刹那的に振る舞うウサギのヒロインとこの世界観ありにして、このキャラありです。かなり人を選ぶ作品ではありますが、1巻を読めたら続きも読めます。

ペリリュー 楽園のゲルニカ

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)

WW2のペリリューの戦い日本兵視点で描いた作品。水木しげるの「総員玉砕せよ! 」に似てます。やっぱ武力による戦争は関わる人を不幸にさせるなと再認識させられました。

1日外出録ハンチョウ

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

カイジ」のスピンオフの「トネガワ」のスピンオフから生まれた非常にややこしい作品です。トネガワに比べて使える設定とかキャラが圧倒的に限られている中、独自の世界を作っており、限られた世界観の中でどれだけキャラを動かすかというのは創作者の腕が試される部分だと感じました。

銀河パトロール ジャコ

銀河パトロール ジャコ (ジャンプコミックス)

ドラゴンボール超を見てたら、読みたくなりました。一言で説明すると、ドラゴンボールの前日譚です。ネコマジンのキャラだけ入れ替えた感じです。ちなみにドラゴンボール超は17号が、かなり活躍してるので見てください。