元税理士受験生、プログラミングをする

1990年生まれド文系プログラマーの軌跡

スタートアップで働いてみた

スタートアップで働いてみた

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今日はポエムです。

先月、日曜日に約10ヶ月間お手伝いしていたスタートアップを退職?しました。

雇用形態は、お手伝いエンジニアということだったので退職という表現も微妙だけど。

平日は、別の会社でWebエンジニアしていました。

あまり他人に公言してなかったこともあり、記録のために書き残します。

なぜ働き始めたか

Webエンジニアになって半年ぐらい経過した時に、

「この会社...なんか想像したWebの世界と違うぞ...」

と思うようになりました。

具体例をあげると

  • エンジニア全員がWindows使用、選択不可
  • GitHubに草が生えてる人がいない
  • LTしている人がいない
  • Qiitaで記事を書いている人がいない
  • 入社していきなりVBAを2ヶ月もやらされる
  • ベアプロしている光景なんて見たことがない
  • めっちゃ詰めてる声が聞こえる

企業文化が自分と合っていない気がしました。

どんな企業文化が合っているのか?

技術力はどうやったら上がるのか?

その答えを探すため、日曜日にスタートアップで働いてみることにしました。

どうやって探したか

Wantedlyで「土日 エンジニア」で検索をかけました。

何件かヒットしたので、早速応募しました。

ご縁があり、とある1社で働いてみることになりました。

何をしたか

ホームページ作成サービスのバグ修正、UI向上などをやりました。

そんなガッツリした機能改修ではなく、インターンがやるような軽めなタスクが基本です。

何を学んだか

コードレビューの大切さ

以前は、「コードなんて動けばいーじゃん」とか思ってました。(今は違いますよ!)

しかし、CTOからコミットしたコードに対して、常に3つ以上指摘が入ってました。

「変数名がオカシイ」とか「typoしてる」とか自分の不注意によるものも多かったですが...

印象深かったコメントは「このコードはユーザーが○○したらどういう想定ですか」という指摘です。

ただ開発者都合でユーザー目線が欠けていたことを自覚させてくれた瞬間でした。

コードレビューというのは、コードを通した複数人の意識のすり合わせであると思いました。

テストコードの素晴らしさ

実はスタートアップで初めてテストコードに触れました。

平日に働いている会社ではテストコードもデプロイの自動化もありませんでした。

テストコードを動かして「すげー、リグレッションしたら機械的にわかるじゃん!」とか思ってました。

やっぱエンジニアはコードを書くのが仕事だから、ストレスを減らす仕組み作りは大切だなーと思ったのも、この時です。

スタートアップの姿勢

私は日曜日のみ働いていたので、リポジトリからpullするタイミングは週に一回です。

驚いたのか、pullするたびに、トップページのレイアウトが変わっていることです。

会社もどんどん人が増えていって、さらにはオフィスの引っ越しも経験もして

「スピード感ってワクワクするなー」とかはしゃいでました。

辞めた理由

会社が、次の成長段階に入り、お手伝いエンジニアは辞めてもらうことになりました。

私もちょうど転職して、忙しくなる時期だったので、時期的にはよかったかもしれないです。

変わったこと

ストレスの少ない開発組織に憧れを持つようになりました。

そのために、継続的インテグレーションが行われてる企業がいいなーと考え転職しようと思いました。

最後に

こうやって言語化することによって自分の転職へのプロセスが理解できてよかったです。

皆さん、もし今の会社が合わないかも...っ思ったら、働きながら他の世界もみてみるべきです。

いきなり本職を辞めることはありません。リスクを極力排除して自分探しをしましょう。